履歴

Bio

バイオリニスト、コンスタンティン・ヴァイツ(オーストリア人)は1954年1月24日オーストリアに生まれる。彼は4歳でバイオリンを手にする。その一年後に「ウイーン音楽アカデミー」(現在:音楽大学)のヨゼフ・ドレヴォ教授に師事。11歳でオーストリアのORFテレビ局の番組、「シリーズ:音楽は国境を知らない」に出演。

その後トーマス・クリスティアン氏に師事し、ベルリンの「カラヤン・コンクール」にオーストリア青少年シンフォニーオーケストラの一員として出場、同オーケストラは見事2位を獲得。このころからポピュラー音楽にも興味を持ち、いろいろなジャンルのバンドで演奏する:例えばフォークの分野では「愛とその人々」というバンドでポポドロムコンクールにて優勝、ポップス:「ゴミの山」、デイクシーランド:「ジャズアンバサドールス」、シカゴブルース:「スモールブルースチャーリー」、ドウジミック:「ブルースオールスターズ」、
ロックジャズ:「トンクエル」ではヘリベルト・ワグナーやフリッツ・パウアーと共に演奏。

その後、フインランドのサヴォニラ室内オーケストラの首席奏者に。 
また、ハイモ・ハイット氏に師事し、メトロポリタン・オペラのコンサートマスターを勤め、ハイモ・ハイット室内楽アンサンブルと共に数々の演奏と録音を行う。

さらにナフム・エルリッヒ氏に師事し、そして学業の最後に有名なモスクワの バイオリニストで教育者のセルゲイ・クラフチェンコ氏(ビクトリア・ムロワの先生でもある)の下で学ぶ。

「シベリウスアカデミー」と「ロンドン・ローヤルアカデミー」にて学位を取得する。

ソリストとして、室内音楽家として数多くの演奏活動を有名なヨーロッパのコンサートホール(例えば:ウイーンの「ウィナー・コンツェルトハウス」、ロンドンの「セント・ジョンズ・スミス・スクエア」、モスクアの「チャイコフスキー・コンセルバトワール」やヘルシンキのコンサートホールなど)で行い、好評に博し、有名誌ザ・シュトラドやヘルジンギン・サノマト、フフウドスタドブァデト、ウイーナー・ツァイトゥング、アアガウア・ターグブラット、ニュートラル・ツルクメニスタンなどで高く評価される。

ヘルシンキではコンセルヴァトワール音楽学校で教鞭を取り、ヘルシンキとエスポー市の二ランズ・スエンツカ・音楽学校英才教育クラスの部長を務める。

ヘルシンキ、シベリウスアカデミー、ウイーンの芸術・音楽大学やヨーロッパの数々のコンセルバトアールや、アンカラ・音楽大学、ダンツイク大学、そして カザスタン、キルギスタン、ツルクメニスタン、アルメニアなどの中央アジアの 大学でもバイオリンと室内楽のマイスターコースで教鞭をとる。

2006年から再びオーストリアで演奏活動を開始する。またプライナー・コンセルヴァトワールとウイナー・コンセルヴァトワールで教鞭を取る。